2018年7月21日過ぎてしまいましたが・・・土用の丑の日 東北地方も梅雨明けして夏到来ですね 土用の丑の日にウナギを食べるとか「う」の付くものを 食べるという習慣はご存知の方が多いと思いますが・・・・ この習慣いつから始まったと思います 安永・天明1772-1788頃から週刊になっているんです 246年も前の話ですよ すごいですよね でも現代の日本人は普段から栄養価の高いものを食べているので あまり意味はないそうですが・・・(;^ω^) これから暑い日が続きますが、水分補給をしっかり行い熱中症には気を付けましょう ただの自慢話でしたwwww